プロフィール

西尾 明彦

職業:コピーライター/外食&酒ジャーナリスト

兵庫県西宮市生まれ。大阪府在住

 

近畿大学大学院 文芸学研究科 日本文学専攻修了

(2年間司法書士試験に挑戦)

 

情報出版社、広告代理店、オウンドメディア、出版社と約10年間、編集者・取材ライター業務に携わる。ダイレクトレスポンスマーケティング、コピーライティングに出会い、独学で学んだのちに独立(現在も日々勉強中)。

雑誌、フリーペーパー、WEBサイトの編集経験、BtoCとBtoB両方の経験を持つコピーライター。クライアントから「綿密な下準備と丁寧なインタビュー」と評価される、質問に次ぐ質問で、必要な情報を掘り出すインタビュアーでもある。経験を活かして、雑誌・WEB・書籍の取材や、コピーライティング、広告制作、セールスライティングなどを手がけている。これまでのインタビュー取材人数は数千人。 

 

~私がコピーライターとして独立した理由~

 

編集者時代、多くの経営者の方に取材する中で、

「さすが繁盛している経営者は違う」と、

感服することがある一方、サービスや商品はとても良いのに、

支持されていないものがあることに気付きました。

 

当時はその理由はぼやっとしか理解できませんでしたが、

マーケティングを学ぶことで、明確になりました。

 

・アピールの仕方やメッセージを変えれば…

・ターゲット層を変えれば…

・アピールするメディアを変えれば…

など、多くの場合、ほんの少しのズレがあったのです。

 

他方で、サービスや商品は大したことがなくても、

マーケティングを駆使して支持されている企業もあります。

 

できることなら、優れたサービスや商品を提供している方を、

もっとサポートはできないかと、マーケティングや

コピーライティングの勉強を進めて、独立しました。

 

 「綿密な下準備と丁寧なインタビュー」とご評価をいただき、

現在は雑誌・WEB・書籍の取材や、コピーライティング、

広告制作、セールスライティングなどを手がけています。

 

クライアント様に代わって想いを伝えるコピーライティングや、

相手の魅力を伝えるインタビュー取材を行っています。

想いを代筆することを、常に心掛けています。

 

「いいもん作ってくれてありがとう!」

「あれ見てお客さん来てくれたわ!!」

そんなご報告が聞きたくて、 取材、執筆に励んでいます。


SSI認定きき酒師(No.021475)

お酒の雑誌在籍時に、今は亡き酒蔵で口切のしぼりたてを飲ませてもらい、日本酒の美味しさに開眼。酒蔵巡りはライフワーク。北は北海道から南は四国まで、50蔵以上を訪問。

取材含めて飲む日本酒は年間1000種類以上。愛飲している。

Instagramでは飲んだ日本酒、550種類以上の情報を日々発信中。

https://www.instagram.com/akihiko_nishio/

 

日本酒イベントを毎月主催(累計40回以上)。

自称「日本で一番、日本酒を愛するコピーライター」。

https://nihonshu-kai.jimdosite.com/